【長崎市】寺町に病気やけがが治ると地元で言い伝えられている浄行菩薩像のある寺院があります!
まちぶらプロジェクト『寺町BURARI』スタンプラリー台紙によると、光栄山長照寺は、寛永8年(1631年)本通院日与人により開創されたそうです。上人は、熊本本妙寺開山日真上人のお弟子で、長崎布教のため派遣された方だそうです。
場所は「市役所」電停下車、徒歩6分ほどの寺町通りにあります。
護国殿の鳥居がみえます。
まちぶらプロジェクト『寺町BURARI』のスタンプ台設置場所です。
長照寺の本堂です。
境内の一角にひっそりと立つ浄行菩薩像は、病気やけがが治ると地元で言い伝えられ、患部を手やたわしでこすったり、磨いたりすると、たちまちご利益があると言われ、親しまれているそうです。
長照寺はこちら↓