【長崎市】出島町の長崎県美術館で「永田玄の眼 タイ古陶の美」が1/21(日)までの開催です!
長崎県美術館ホームページによりますと、「長崎県美術館」常設展示室第1室で「永田玄の眼 タイ古陶の美」が2024年1月21日(日)10:00~20:00まで開催されています! ※最終入場は閉館30分前まで
●観覧料/一般420(340)円、大学生・70歳以上310(250)円、小中高生210(170)円
◯()内は15名以上の団体料金。◯県内在住の小・中学生は無料。
場所は「出島」電停下車徒歩3分、「メディカルセンター」電停下車徒歩2分ほどのところにあります。
「長崎県美術館」ホームページによりますと、長崎県内で土の中から東南アジアの器が出てくる例は意外と多く、また、キリシタンの信仰用具として保管されてきたタイの壺も存在するそうです。
「永田玄の眼 タイ古陶の美」展は、長崎ゆかりのコレクター、永田玄さんのタイ古陶コレクションを特集するもので、永田さんはこれまで30余年にわたりタイに足を運び、タイの古いやきものを集めてきたそうです。
長崎県美術館はこちら↓