【長崎市】新大工町で地域に根づいたお店を目指すパン屋さんが4/15に１周年を迎えます！

パンを通して食べる喜び・笑顔・人との繋がりを届けたい『ぱん家　まいにち。』さんが、2023年4月15日に１周年を迎えます。

場所は「新大工町」下車徒歩２分ほどの、新大工町商店街アーチゲート(桜馬場側)近くです。

撮影日の4月11日(火)は、日替わりの菓子パンや週替わりの総菜パン、食事パンなど28種類ありました。

お店の方にお聞きしたところ、バゲットはレジ上の職人さん手づくりの専用ケースにあります。

期間限定「珈琲のカンパーニュ」は、カンパーニュを多くの人に知っていただきたいと、ドライフルーツが苦手な方にも召し上がっていただけるように、ホワイトチョコレートとアーモンドを入れたそうです。

にっこりとほほ笑む「クリームパン」は、ひとつひとつ手書きのため違った表情を楽しむ事ができます。

北海道産小麦100％の、小麦本来の甘みを感じられる「まいにち。食パン」は、金土は9時、日月火は11時頃店頭に並びます。

「ほうじ茶とおまめ」「クリームパン」「ドライフルーツとナッツのカンパーニュ」、店主の思い出の味「じゃがいものパン」を買いました。

「ドライフルーツとナッツのカンパーニュ」は、風味豊かなカンパーニュと、クランベリーの甘酸っぱさとナッツの香ばしさのバランスがバッチリです。

「クリームパン」のプルンプルンの自家製カスタードは、太陽卵の美味しさをしっかりと味わうことができます。

4月15日の１周年記念には500円以上お買い上げで、手作りのクッキー(卵不使用)を先着50名様にプレゼントするそうです。またスタンプをお集めのお客様には4月15日～18日の期間、スタンプ+1サービスを行うそうです。

ぱん家まいにち。はこちら↓