【長崎市】桶屋町に福沢諭吉が蘭学学習の第一歩を踏み出した寺院があります！

向陽山光永寺の案内板によると、安政元年(西暦1854年)当時19才の福沢諭吉は光永寺を頼って、長崎に留まって蘭学学習の第一歩を踏み出されたそうです。

場所は「市役所」電停下車、徒歩2分ほどの中島川沿いにあります。

明治12年(西暦1879年)長崎県会(現：長崎県議会)は第一回以来数年の間、光永寺を議場として開かれ、長崎県の地方議員がこの地において発足することになったそうです。

まちぶらプロジェクト『寺町BURARI』のスタンプ台設置場所です。

光永寺はこちら↓

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