【長崎市】長崎県美術館で「果てなきスペイン美術ー拓かれる表現の地平」が7/7(日)までの開催です！
「長崎県美術館」のホームページによりますと、長崎県美術館・三重県立美術館コレクション「果てなきスペイン美術ー拓かれる表現の地平」が、2024年5月22日(水)～2024年7月7日(日) 10：00～20：00 (最終入場19：30)に開催されています！
●観覧料/一般1,200円(1,000円)、大学生・70歳以上1,000円(800円)、高校生以下無料 ※( )内は前売りおよび15名以上の団体料金
場所は「メディカルセンター」電停下車徒歩3分ほど、「出島」電停下車徒歩3分ほど、「大浦海岸通り」電停下車徒歩6分ほどのところにあります。
長崎県美術館・三重県立美術館コレクション「果てなきスペイン美術ー拓かれる表現の地平」のチラシによりますと、長崎県美術館と三重県立美術館が共同して企画する本展では、パルトメロ・エステバン・ムリーリョやフランシスコ・デ・ゴヤらのオールド・マスター、パブロ・ピカソ、ジュリアン・ミロ、サルバドール・ダリら20世紀の巨匠たちの優品をはじめとして、両館の誇るスペイン美術コレクションから相補的に作品を選りすぐり、同国美術の精華をご紹介するそうです。
「光と影」「伝統と革新」などスペイン美術史の特色を理解するための鍵となるテーマごとに展示内容を構成し、約100点の作品群からその幅広い魅力をお伝えするそうです。
長崎県美術館はこちら↓
