動くことで何かと何かが繋がっていく。世代や人・場所・時間・ものとの繋がりを大切に、物販やワークショップを行っている12回目のイベントです。

場所は三和町の土井首バス停から、徒歩５分弱の三和創庫２階です。駐車場は20台くらい停められます。

提供：森様

「アフリカ布の色や柄パワーを感じて欲しい！」と、中島川の袋橋近くに店舗を構えるwatotoさんは、見ているだけで気分の上がるアフリカン柄の着物・洋服・小物がずらりと並びます。着物は洗濯機の手洗いコースで洗えるので、着物初心者さんにもおすすめだそうです。インナーにタートルネックセーターを合わせて、洋服感覚で着るのもオシャレですね。

提供：森様

絵本『アフリカの音』のお話から始まったドラムサークルは、ヤギの皮が張られているアフリカ楽器『ジェンベ』の太鼓カバーを帽子にして衣装の完成です。Rumiko先生の音に合わせて、見よう見まねで「トンッ トンッ タタタンッ♪」と叩きます。最初はぎこちなかった動きも、最後に皆でセッションをする頃にはジェンベから伝わる振動が心地よく感じられました。

提供：森様

長崎県初の似顔絵検定協会公認似顔絵師、TANOさんのワークショップはオリジナルコースター作りです。思い思いの色を重ねて、カラフルアートコースターの完成です！

提供：森様

Cokoさんはレジンでキーホルダーや、ネックレスを作るワークショップでした。

次回の三和創庫でのイベントは2023年2月12日(日)、13日(月)開催の『Cross Street』です。

三和創庫がある長崎クラフトはこちら↓

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